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森のおうちは安曇野の有明山麓の森の中に佇んでいます。“森のおうち”のまわりの森がどのようにできてきたのか、信州大学名誉教授で地質学者の酒井潤一が、地質学の観点から教えてくれる1冊です。
Ⅰ、はじめに
Ⅱ、森のおうちのまわりの植物
Ⅲ、天満沢扇状地のアカマツ林の歴史
Ⅳ、森の移り代わりと里山
森のおうちの周辺の植物たちの写真も掲載
A4サイズ、カラー9P
表紙は、画家・絵本作家いせひでこが、当館のコテージから描いた「森への入口」。
酒井潤一●地質学者・理学博士・元野尻湖ナウマン象博物館館長
1963年長野県生まれ。信州大学物理学部卒、京都大学大学院にて地質学専攻。
信州大学理学部地質学教室の勤務中、野尻湖発掘調査団団長などを歴任。
主な研究テーマは、花粉化石による氷河時代の気候・環境の研究、木曽御嶽火山の生い立ち、松本盆地の生い立ちと活断層など。
NHK文化教室「御嶽火山と木曽谷の自然史」の講師もつとめた。
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